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5th DAY 6月20日

この旅も終盤に近づいてきてしまいました。
そろそろ体に疲れが蓄積されてくる頃。皆どこかしらに痛みを覚えながらも飽きずにサーフィンです。
今朝も薄曇りの天気。今日で日本人ガイドのユウキくんが次のツアー客のガイドにまわるため下船することに。
彼をジェイル島まで送りがてらポイントを移動。

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ユウキくんにお礼とお別れをして、初日に入水したサルタンズのお隣のグーフィーポイントのホンンキースへ。
ウネリが入っていて、セットで頭サイズの波がブレイクしていた。他の船は見当たらない。
貸し切りだ〜。早速入水。

ピークからテイクオフ〜ロングライドのクルージング〜インサイドでプルアウト。ゆっくりと大回りにぐるっ〜とパドルしていくと一発も食らわずにアウトに出れます。
これがリーフブレイクのいいところですね。この繰り返し。モルディブ版時計まわりの法則に遭遇。
しかし、インサイドで巻かれると結構パワーがあるのでつらいです。
ロングレディース陣も果敢に攻めていましたがミドルセクションを抜けきれず、インサドを食らい、更にそこから真っすぐアウトに出ようと、ブレイクに対して正面から戦いを挑んでいました。それはいくら何でも、ここでは通用しなかった。一旦横に逃げることをしないとね。
結果鎌倉から参加の明美さんがインサドでつかまり島沿いにあるカレントにつかまり島の側面まで流されてしまった。
迎えのボートで無事救出されたが、もし天候が悪かったら?誰も気づかなかったら?と思うと怖いことだ。

やみくもにパドルをし体力を消耗させるのではなく、潮のながれや、地形を分析しながら入ることは大切なことだ。
技だけでなく海の知識も必要だということを改めて実感した。

心・技・体の「心」の部分も大切だ。
特にロングとショートが混在した今回のトリップでもやはりロングとショートの問題は存在する。
ロングボードは簡単に波をとれるだけに、ショートボードに対して気くばりは必要だ。

今回初顔合わせとなったアキラに「乗り過ぎ注意」が下った。これはただ単にショートに波を譲れと言った意味ではない。
まわりをよく見ることが大切だということだ。波になかなか乗れない子がいたら、その子の側でかけ声をかけてあげたり、
いい波にのったらそのライディングを見てあげたりと、せっかく皆で海に入っているのだから、自分だけの世界に入らずシェアする心を持てという意味だ。
我らシェアサーフの一員になれということだよ。

この日は仲間内でクラッシュも1件発生。けんじーとつつじゅんさんの板がぶつかりつつじゅんさんの2本目の板がクラーッシュ。
2本目の板のクラッシュにちょいと落ち込んだつつじゅんさんだが、そこは大人です。
形あるものはいつかは壊れる。本人同士に怪我がなかっただけよしとしようということでリペアーすることに。
なんとシェイパーマミさんの手で跡形もなく綺麗にリペアーが施され、甘え上手なつつじゅんさんということで1件落着。

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そうこうしている内にガイドの情報網で情報が流れたらしく他のサファリの船が続々とポイントにやってきて貸し切りは終了。
ひとまず満喫できたのでこのラウンドは終了。

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腹ごしらえをして、次のラウンドはホンキースの向かいにあるレギュラーのポイント「ジェイル」へ入水。
いい感じに掘れたパワー満点のレギュラーがブレイクしていた。ここでもARATA氏は一番奥からいいセットをつかんでは波を切り刻んでいた。
尋常でない黒さから、ロコボーイと声をかけられたらしい。

いい波がたっていると、ここもあっという間にポイントパニックになった。ヨーロピアンの集団が・・・マナーが悪い・・・
ロングで乗りまくり、ドロップインしまくり、ちょっと引き気味になるくらい。

潮まわりと風がかわり、ブレイクも今ひとつとなってきたので本日は終了。

本日の停泊場所はジェイル島にある湾の中。
今宵も宴が始まった。今夜の宴には、モルディビアンクルーも加わりローカルミュージックを披露していた。
連日の盛り上がりも今宵は最高潮に達しているようだ。

例のごとく夕食後に爆睡の道を選んでしまった。

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