3rd DAY 6月18日
夜中に再び嵐が通過したらしくひどく揺れたが夢の中。酒に酔っても船酔いをする人は一人もいないのが不思議だ。
今朝もあいにくの曇り空。
昨日のリベンジ。チキン&コークへ船は向かった。

イルカの大群やウミガメが出迎えてくれた。
こちらのイルカはやや小柄。
昨日よりサイズアップしていて、レフトのチキン。ライトのコークともに綺麗に割れている。サイズ、肩〜頭。
ショルダーの張ったいい感じのブレイク。パワーは申し分ない。ストームの雲も見当たらない。
それぞれ、チキン組、コーク組と分かれて入水。

ポイントにつくと既に他のサファリの船も停泊していた。各船のガイドが横の繋がりを持っているのか皆その日の一番いいポイントに集結してくる。
タイミングがずれれば貸し切り状態となるが、同じサイクルにはまってしまうと2〜3の団体が入り交じり、ちょっとしたポイントパニックに。
リーフブレイクでの波の取り合いはシビアだ。ブレイクが決まっているだけにポジションとりが決め手となる。
潮の加減で波がシフトしてくるので奥で待てばいいというものでもないところが難しい。
そんな中でもやはりマミさんや新島ローカルのヒロアキさんは、確実にいい波をつかんではスプレーを飛ばしていた。
ちなみに今回河村正美プロがモルディブ仕様に持参したのは、5'11"×50㎝×5.4㎝のQUADと6'6"×48㎝×5.4㎝のQUAD。
もちろんマミさんご自身でのシェイプ。ロングに乗っててもショートにのっても優雅でスタイリッシュ。
こういったベテラン勢の波選びは本当に参考になる。必ず、その時間帯の最もいいセクションで波をとらえている。
海に入ったらベテラン勢のポジションをチェックすればどこがいいのかが一目瞭然。あとは自分の実力次第。
マミさんたちと同じラインを描けないのが残念だ。とにかく一緒に入るだけでも勉強になる。
ここで水温について。はっきりいってぬるま湯です。曇っていても日爆対策でTシャツ着用がベストです。
あとチンクイが結構いたのが驚き。我らのチンクイマスター一平の体が物語っています。(個人差あり)

インサイドではまる恐れのある方はリーフブーツはあった方がいいかもしれません。
全てのポイントがリーフブレイクです。岸寄りはかなり浅く、岩がゴツゴツしてます。インサイドでまかれて下手に足をつくと確実に切ります。
ウニもいるので要注意。今回唯一ウニを踏んでしまい痛い思いをしたアツコちゃん。でも持ち前のガッツで翌日には海に復帰。流石です。
たっぷり1Rを満喫し昼食。
午後も同じポイントで二手に分かれて入水。レギュラー、グーフィーと隣あわせにそれぞれポイントが用意されているなんて。
なんとも贅沢な環境だ。
雲の多い1日だが、たまに日射しもあり、波もあり皆それぞれがリベンジできたのではないだろうか。

午前中のラウンドでつつじゅんさんがヨーロピアンとクラッシュ。ヨーロピンが波に巻かれて飛ばした板がつつじゅんさんの板に激突。ひとまず、お互い怪我がなくて一安心。残念ながらつつじゅんさんのボードのボトムがべっこりやられてました。スペアーボードに交換。やっぱり2本は必要ですね。
18時以降は船の運行をしてはいけないという決まりがあるので、夕方はちょっと早めの5時には撤収。この日の停泊地へと移動。
この日は嵐は来ないということで入り江ではなく、沖合で停泊。
アンカーをうったころ丁度サンセットタイムとなりこの日のセレブリティーな宴が赤ワインで始まった。
プロサーファーでありプロのミュージシャンでもあるマミさんは、ギタレレを持参。
サンセットタイムにマミさんの生演奏。最高〜。



この間にシェフが夕飯を用意しているのだが、準備が整う頃にはお酒がまわってしまうので食前酒はほどほどに。
食後も新たな宴がはじまる。参加は自由。飲みたい人(ほぼ全員)は飲む感じです。
いつの間にかマミさんにカラオケの演奏をお願いしている始末です。マミさん毎夜本当にすみませんでしたm(__)m
1日中サーフィンして美酒を飲んで、たらふく食べれば私は撃沈です。
この後も夜中までリンダリンダがインド洋に響いていました。何故かリンダリンダがこの旅で大人気に??
