2007年03月01日

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2月27日 DAY22

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昨夜の邪悪な雰囲気は朝日によって消されていた。
残念がなら朝からドン吹きのオンショア。昨夜は雨も降ったようだ。

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まずは、宿をひきはらいVENTURAポイントへ。
昨日より風の影響を受けている。ここはパス。

再びFREE WAY101号に乗り、RINCONへ。
Bates Rd という出口で降りてすぐ左折するとRINCON POINTの駐車場。
車を停め、テクテクと砂利道を浜まで降りるとそこがRINCON POINTだ。

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風はかわしているが、潮があっていないのか今ひとつ・・

ちょっと戻ることになるが、MALIBUに掛けてみることに。
FREE WAY101号を南へ戻り、MALIBU CANYON という道で渓谷を越えてMALIBUへ。

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残念ながらこちらも風はかわしているが、潮があっていないのか今ひとつ・・

ここで諦めなにのが新風のオサム氏だ。
贅沢にもMALIBUを独占。貸し切りに。

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オサム氏が飽きるのを待って、MALIBUに戻る途中にFREE WAY101号沿いで発見したOUTLETへ行くことに。
LA方面からFREE WAY101号をCarmen Drという出口で降りる。

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CAMARILLO PREMIUM OUTLETS

DESEL〜VANS まであらゆるジャンルが入っている。かなり広〜いアウトレットモールだ。
買い物好きにはたまらないかもしれない。
ここでも新風のオサム氏がいい買いっぷりを見せてくれた。
つられて皆も買いに走ってしまった。

お昼は、西海岸に来たら一度は食べろと言われていた、IN-N-OUT BUGERへ。

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これまた評判通りうまい。
すると何やら隣の席でメニューに載っていないものを食べている人がいるので聞いてみると、
「おうっ。これはアニマルスタイルっていうんだ」と得意げだ。
裏メニューだよっ。次回頼んでみることに。これについては、後日レポートします。

一路我が家のあるEncinitasへ。
夕方の1Rの波を求めて、途中のOCEAN SIDE ハーバーへ。
風波ながらなんとかできるかなといった程度。

ここでも新風のオサム氏のやる気につられ入水することに。
皆より一足早く着替え終わったオサム氏がいそいそと浜へと走っていったと思ったら、Uターンしてくる??
OCEAN SIDE ハーバーは河口ポイントなので昨日降った雨により
バクテリアの数値が健康を害する値にあるので海に入るなという看板が出ているらしいのだ。

健康を害してまで入る波ではなかったので即撤退。

無事我が家へと戻りショートトリップは終了。
ARATA亭に腕利きのシェフが一人増えました。

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ショートトリップでジャンクフード漬けになった胃を気遣って、日本から持参したそばを振る舞ってくれました。
いや〜やっぱ和食はいいね。

目を閉じたころ、サイレンの音が宿の前で止まった・・・
消防車か救急車のようだ。
階段をあがってくる。
お隣さんだ。
ラリッったあげくに誰かが呼んでしまったようだ・・
何ごともなくひきあげていった。
頼むよジョッシュ〜


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2月28日 DAY23

雨だ・・・
ここにきて天候が不安定な日が続いている。
西からの弱いオンショアも入っている。
朝食をとりながら窓の外を眺めると雲の切れ間から朝日がさしている。

わずかな希望を胸にいざ出陣。
雨が降った翌日は、CARDIFF ,PIPESは避けた方がいいらしい。
川からの汚水によるバクテリアの濃度がひどいそうだ。

SWAMI'S に期待したが、潮があっていないらしく今ひとつだ。

ここは思い切ってSAN ONOFRE/CHURCHESまで行ってみることに。
FREE WAY にのり走ること30分。SAN ONOFREに到着。
天候は回復。カリフォルニアの日射しが戻ってきた。
しかし依然として風は止んでいない。

今日はSAN ONOFRE STATE PARKの入場券売り場のシャッターが閉まっている。
ゲートはひとまず開いているので途中まで車で入ることができる。
ひとまず、10ドルがかからなかったのでラッキー。
何故閉まっているのか利用は分からないが・・・

CHURCHESは風の影響を受けながらもブレイクしているのが肉眼で確認できた。
駐車場が閉まっているせいか、風波のせいか、誰も入っていないようだ。
昨日から満足に海につかっていなかたので、ひとまず海水につかりたかったので入水することに。

ボードをかついで浜を歩くこと15分。ポイントに近づくと面が整っている。
風が多少かわされているようだ。CHURCHES貸し切り。
風波で多少乱れているものの、セットは十分走れる波だった。

ごちになりました。
本日は写真をとらなかったため、先日CHURCHESで撮影した映像でお楽しみください。
百聞は一見にしかず。





パイプス
割れずいブレイクながらうまくつなげてます。最後の当て込みが今回の旅の成果かな?


本日のARATA亭のディナーは、肉じゃが。
かつおぶしから出汁をとって、みりんと醤油で煮込んで作りました。
少ない調味料でここまでの味が出せるとは流石です。

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家庭料理っていいもんですな。

2007年03月03日

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3月1日  DAY24

カリフォルニアの爽やかな朝が戻ってきた。
快晴&無風。完璧だ。これぞカリフォルニアだ。

朝食を済ませいざ出陣。
Beacon's 〜Swami's〜Cardiffをチェック。

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Cardiffのスタンドアップは上手い。
やはりできる人がやるものなんだなぁと実感。

ちょっと潮が多く割れずらいが、潮が動いてよくなるのを期待してSwami'sで入水。

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波のサイズ:肩〜頭
風:無風

初めのうちはほぼ貸し切り状態。
潮が動きピークが決まってくると流石にピークは定員オーバー気味に。
ピークから「Give me wave please〜」と叫びながらパドルしている輩が・・・・

やっぱりオサム氏だ・・まわりにいた外人も苦笑いしながら「Go Japanese!!」とエールを送っていた。
流石オサム氏だ・・深いボトムターンでエールに応えていた。

3時間半弱Swami'sを満喫。

宿に戻り昼食。
本日のARATA亭のランチは、冷やしざるうどん。
麺つゆは、かつおからとった出汁と醬油とみりんで味を整えるというこりようだ。
しょうがときざみネギ、きざみのり付き。

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午後は、スティーブフォード氏のシェイプルームへ。
日本ではあまり見かけませんが、シェイプには定評があるようです。
とってもいい人でした。

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夕方はBeacon's で入水。
相変わらず、見た目とは裏腹に邪悪な波でした。
波のサイズ、肩〜頭
風はオンショア。オンショアさえ入っていなければいい波なのになぁ〜といった感じでした。

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海からあがったARATA亭のオーナーシェフと腕利きシェフのオサム氏。

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「海の中で考えてたんだけどさぁ、夕飯さぁ、ペンネにしたらどうかなぁ」
「いいねぇ」
「ベーコンとさぁナスも入れようよ、アラちゃん」
「いいねぇ」

ということで、本日のディナーは、ARATA亭特製の「トマトソースのペンネ」
トマトソースは、ホールトマトをベースに昼から煮込んだ本格派。
ナス焼き(しょうがとかつおぶし付き)

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旅の終焉が近づいてきた。

ARATA亭の日本上陸も近いぞ〜。
皆さんお楽しみに。

いい波だといいなぁ。

2007年03月04日

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3月2日  DAY25

旅もいよいよ終盤だ。残すは今日、明日の2日間。
カリフォルニアの爽やかな朝日で目が覚めた。
朝日が差し込むキッチンがARATA亭にはよく似合う。

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朝食は、ARATA亭腕利きシェフのオサム氏がベーコンと芽キャベツのコンソメスープを作ってくれた。
オーナーシェフは、とり釜飯のもとを使って炊き込みご飯のおにぎりを。
朝から贅沢。

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快晴&無風。完璧だ。
Beacon's 〜Swami's〜Cardiffをチェック。
波のサイズは小ぶりながら形がよくピークから十分走れそうなCardiffで入水。

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波のサイズ:胸たまに入るセット肩
風:無風

ワンピークながら十分まわせる人数で、2時間ほどクルーズ。
弱いオンショアが入ってきたので終了。

午後からCardiffにあるパタゴニアをチェックしに。
オーシャンものが充実していてサーファーライクな品揃えだ。
店長はサーフジャーナリスト、フォトグラファーそして、コンペティターとマルチに活躍するデヴォン・ハワード。
Tシャツを購入したら、ステッカーをいっぱいくれた。ナイスガイだった。

夕方は、Swami'sへ入水。
入水時は、弱いオンショアが吹いていたが、しばらくするとほぼ無風状態に。
波のサイズ、腰〜腹。セット胸

海へとけ込むようにオレンジ色の太陽がゆっくりと沈んでいく、最高のサンセットだった。

本日のARATA亭のディーナーはレタスとほうれん草と芽キャベツと鶏肉の水炊き鍋でビール。
えっ?レタスと思うかもしれないが、これがシャキシャキして上手い。
K-39くん一押しのメニュー。
日本から持参したぽん酢でいただきました。

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もちろん、閉めは『おじや』。
もう、最高っす。

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2007年03月06日

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3月3日 DAY26

とうとうこの日がやってきた。
大人になりきれない大人達の夏休み最終日。

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天候は申し分ない。
週末のはじまり。町中がスポーツジムと化す日だ。
早朝から皆さわやかに汗を流している。

風はオフショア。
陸からの風は暖かい。気温がグンとあがった。
残念ながら波は風に消されグンとさがった。

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潮まわりも今ひとつでどこのポイントもわれずらいブレイク。
崖で陸からの風をかわすポイントへ入水。
Swami'sとCardiffの間のパイプスへ。

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波のサイズ、腰。たまに入るセットで腹。
風は強いオフショア。

ひとまずロング、ショートとも楽しめる程度はできたので満足できた。

昼食をとりに宿にもどりボードや荷物のパッキング。
ランチは先日のK-39特製ハンバーグを解凍し、パンにはさんで特製ハンバーガーに。

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購入の最終決断を伸ばしていた物を買いにお店へと向かう。
クォートフィンの5’7のUSEDの板を300ドルでゲット。
この日まで売れずに残っていたということは縁があったのだろう。

他の板は梱包してしまったので、この板でオサム氏と夕方 のBeacon'sで軽く1R。
波のサイズ、もも。たまに入るセットで、腹。
風はオフショア。
面は整っているものの、厚くわれずらいブレイク。
セットを待てば多少走れる波もあった。
邪悪な波でやられっぱなしのBeacon'sが最後にきてやさいし顔をみせてくれた。
これにてカリフォルニアでのサーフィンはおしまい。
波に恵まれた旅だった。

本日のARATA亭のディナーは冷蔵庫の食材を使いきり、今までのお礼にシェフ達をご招待。
メニューはジャーマンポテト、ナスの生姜焼き。

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ディナーを済ませ、ビーサンから靴へと履き替え、サタデーナイトで盛り上がるサンディエゴへ繰り出すことに。

FREE WAY5号にのり南へ40分ほど行けば、サンディエゴのダウンタウンが見えてくる。
都会だ・・・

バーやクラブが密集した繁華街の一角があり、どこも皆綺麗なかっこうをした人でいっぱいだ。
海でみかけるような人種とは異なることにびっくりした。
ひとまずビーサンで来なくてよかった〜

人気クラブの前には行列ができている。
ひとまず調子のよさそうなクラブへと行ってみることに。

エントラスのセキュリティーに見せるID用にパスポートを持っていかなければならないのだが、
明日帰国するのに、もし紛失したらまずのでは?ということで皆で相談しID用にそれぞれ国際免許証を持参した。

これが大きな間違いだった。どこのクラブでもパスポートを見せろといわれ入れてもらえなかった・・・
何件か断られ、最後に敷居の低そうなところにだめもとで行ってみたところ入店ができて一安心。
旅の打ち上げの乾杯をすることができた。

日付が変わったころから、この街は更に盛り上がりはじめている。
店に入ろうと順番を待っている人の列が更に長くなっている。
朝から動きまわった我々はそろそろ充電切れだ。
明日も早いので帰りますかぁとパーキングへ。

SHARE SURF ROOM 代表ARATA氏が車の前でジーンズのポケットに何度も手をつっこんでは中をまさぐっている。

まじですか?・・・

やっちゃいましたか?・・・・

やっちゃいました・・・・・「キー落としちゃいましたぁ」

・・・・・・沈黙。

うん、これも旅ですよ。
ひとまず店に戻って探してみましょう。

下をみながら来た道をひきかえし店までたどり着く。
入り口で手に押されたスタンプを見せたが列の後ろへ並べと言われる。
車のキーをなくしたんだと悲痛に訴えると伝わるものだ。
すっと中へ入れてくれた。受付の女性に聞くとDJが持ってるかもしれないから聞いてみろと。

おっ〜〜〜〜
DJが我らの愛車のカギをすっと差し出してくれた。
神のようだった。

ARATA氏は、「DJに預けておいたのを忘れてた。」と・・・
そういうこにしておきましょう。

今回の夜遊びの教訓。
1. 国際免許証は身分証としては意味をなさない。
2. 車のカギは首から下げろ。
3. 夜遊びはおしゃれをしていけ。海感覚で行くな!!

以 上

AM1:30
宿に戻ると、再びジーンズのポケットに何度も手をつっこんでは中をまさぐっている。
まじですか?・・・

やっちゃいましたか?・・・・

やっちゃいました・・・・・

「携帯おとしちゃったみたい・・・・」

部屋から電話をしてもどこらかも音が聞こえてこない。
パッキングの終わった荷をほどき中をみたがみつからない・・・
まぁプリペイド携帯だからいいかぁと諦めかけた。

出がけに最後の洗濯をしていたことを思い出す。
案の定、乾燥機の中からホッカホカの携帯が出てきました。
もちろんご臨終。

旅にトラブルはつきもの。なんとかなるものです。

こうして大人になりきれない大人達の夏休みは終わろうとしている。
ひとまずケガもなく、クラッシュもなく無事にサーフィン三昧の日々を終えることができたことに感謝だ。

あとは無事に日本へ辿りつけることを祈るのみだ。
とにかくカリフォルニアは最高だった。

また来年来れるようにがんばろう!!

THANK YOU MY FRIENDS!!